出典:imazo-rowingteam.blog.so-net.ne.jp
そろそろ肌寒い季節になってきました。
今年は自宅で育てている植木をイルミネーションしてみませんか?
ポイントを押さえれば、だれでも簡単に飾り付けできちゃいますよ♪
アイテム別に飾り付けの方法をチェックしましょう!
イルミネーションのライトはソーラー充電タイプがオススメ!
植木にイルミネーションをする際、気になるのは電源の確保と植木への負担です。
通常のライトですと、植木にライト以外に電源タップなどを取り付けなければいけません。
その分、植木に取り付けるものが増えるので負担は大きくなってしまいます。
また、明るいところでみると配線が多くなってしまい、見栄えも良くありません。
そこで、ここ最近注目されている「ソーラー充電タイプ」がオススメ!
その名の通り、太陽の光で充電するので、電源の確保は不要です。
さらに、電気代もかかりません!
始めてイルミネーションに挑戦する方は、ぜひソーラー充電タイプの商品をチェックしてください!
→イルミネーションの気になる電気代とソーラーグッズのオススメ!
まずは基本!ストレートライトで飾り付け♪
LEDソーラーイルミネーションライト 200球 ストレート(ミックス)
定番のストレートライトは、クリスマスツリーにもよく飾り付けられていますよね♪
なるべくコードの部分が目立たないよう、針葉樹やもみの木など葉が多い植木にオススメです。
コードを巻きつけ、固定したい部分はビニ帯や結束バンドで留めるだけで飾り付けは完了です。
きれいに飾り付けるポイントは3つ!
①木の枝に這わせるように(もしくは一定方向に)ライトを飾り付ける
②上から巻きつけていく
③できるだけ、枝の外側から内側へ飾り付ける。
また、木に取り付ける際は、強く縛ってしまうと枝を痛めてしまう原因になりますので、コードが落ちない程度に括り付ければOKです。
もちろん、葉の落ちた植木でもポイントを押さえて飾り付けると、こんなにきれいに!
まるで光の木が立っているようですね♪
こちらの動画でも分かりやすく説明しています☆
スポンサーリンク