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イルミネーションを自宅の木に!初心者必見の簡単な飾り付けのコツは?

そろそろ肌寒い季節になってきました。

今年は自宅で育てている植木をイルミネーションしてみませんか?

ポイントを押さえれば、だれでも簡単に飾り付けできちゃいますよ♪

アイテム別に飾り付けの方法をチェックしましょう!

イルミネーションのライトはソーラー充電タイプがオススメ!

植木にイルミネーションをする際、気になるのは電源の確保と植木への負担です。

通常のライトですと、植木にライト以外に電源タップなどを取り付けなければいけません。

その分、植木に取り付けるものが増えるので負担は大きくなってしまいます。

また、明るいところでみると配線が多くなってしまい、見栄えも良くありません。

そこで、ここ最近注目されている「ソーラー充電タイプ」がオススメ

その名の通り、太陽の光で充電するので、電源の確保は不要です。

さらに、電気代もかかりません!

始めてイルミネーションに挑戦する方は、ぜひソーラー充電タイプの商品をチェックしてください!

イルミネーションの気になる電気代とソーラーグッズのオススメ!

まずは基本!ストレートライトで飾り付け♪

定番のストレートライトは、クリスマスツリーにもよく飾り付けられていますよね♪

なるべくコードの部分が目立たないよう、針葉樹やもみの木など葉が多い植木にオススメです。

コードを巻きつけ、固定したい部分はビニ帯や結束バンドで留めるだけで飾り付けは完了です。

きれいに飾り付けるポイントは3つ!

①木の枝に這わせるように(もしくは一定方向に)ライトを飾り付ける

②上から巻きつけていく

③できるだけ、枝の外側から内側へ飾り付ける。

また、木に取り付ける際は、強く縛ってしまうと枝を痛めてしまう原因になりますので、コードが落ちない程度に括り付ければOKです。

もちろん、葉の落ちた植木でもポイントを押さえて飾り付けると、こんなにきれいに!

まるで光の木が立っているようですね♪

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こちらの動画でも分かりやすく説明しています☆

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少しの量で飾り付けるならチューブライト!

大きな植木の場合は、少しの量でもキラキラ光るチューブライトがオススメ!

チューブ越しに光が拡散するので、全体的にぼんやり光ってくれます☆

さらに、通常のストレートタイプのライトに比べて、防水性・耐久性に優れているので植木に飾るには最適です!

飾り付け方は、ストレートライトと同様に上から巻きつけたり、上からドレープのように垂らしたりしても素敵ですよ♪

ポイントは、色をそろえること!

チューブ全体がぼんやり光るので、色の組み合わせが重要になってきます。

お庭全体をイルミネーションする場合は、全体の色のバランスを見ながら配色しましょう。

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ネットライトで一気に華やかな印象に!

小さめの植木や生け垣をイルミネーションするなら、ネットライトを使うと一気に飾り付け完了しちゃいますよ♪

ネットライトを広げて、植木を覆うようにかぶせ、風で飛んでいかない程度に取り付けるだけでOK!

飾り付けのポイントは、植木とライトの大きさをそろえることです。

植木かライトのどちらかが大きすぎると、植木でライトアップしない部分が出てきたり、余った電飾がぐちゃぐちゃになって光ることに…!

購入する際は、少し小さいかな?というくらいの大きさのネットライトを購入しましょう。

足りない部分は後ろに隠してしまうか、モチーフライトを取り付けてしまえば大丈夫です☆

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まとめ

華やかにしたいから、と言ってたくさんのライトを使う必要はありません。

大切なのは、お庭の統一感です。

色やモチーフのバランスに気を付けて、設置しましょう。

簡単に飾り付けできるものばかりなので、子供たちと一緒にやっても楽しそうですね♪

是非、今年はお庭のイルミネーションにチャレンジしてみてください!

自宅イルミネーションでご近所トラブルを防ぐための注意点