Z世代とは?その特徴や価値観について考察してみた

Z世代をご存知でしょうか。

筆者は最近初めて知ったのですが、自身の子供と同じ世代と分かり、興味を持ちました。

その特徴、価値観について考察してみましたので、ご一読下さい。

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Z世代とは?

1995年・1996年以降に生まれた若者をZ世代というようです。

私事ですが、筆者の娘は1999年生まれの19歳なので、ちょうとその年頃です。

彼女は大学生ですが、周囲にはいろいろな子がいます。

専門学校や短大に通う人、早めに社会に出た人、浪人中など、人それぞれでしょう。

この世代の若者は中学生時代にソーシャルメディアを使い始め、高校生でスマホを持つなど、これまでの世代とは違う環境で育ってきました。

Z世代の特徴

この世代の特徴で大きいのはインターネットやSNSをうまく使いこなすという事です。

これは、上の世代である我々が舌を巻くほどに見事。

筆者はデジタル面において、わからないことは何でも娘に聞いています。

そして、プライバシー保護の意識が強いことも大きな特徴の一つです。

確かにそうですね。

彼らは、人は人と思うのか、たとえ友人であっても、深いところまで入っていくことはありません。

上の世代の筆者から見ると、冷めているように思えます。

また、音楽についてもオンラインで大量に消費するというのも一つの特徴です。

これも先ほど掲げたインターネットをうまく使いこなすということに結びつきます。

この世代の若者は音楽もユーチューブ等、様々な手段のオンラインで次々に入手しているようです。

さらにブランドに価値観を見出さず、本質に価値観を見るということも特徴。

このブランドだから大丈夫というブランド意識はありません。

何でもブランド価値を見出した筆者の世代とは違いますね。

また、頼もしく思えるのは社会的関心が強いこと。

この世代は9.11や東日本大震災に直面していますから、自然と社会を見る意識が育ったのでしょう。

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Z世代の価値観

この世代の価値観はかなり多様化されているようです。

成功という面においても、答えは一つではないという考え方のようで、グローバル的な価値観を持つ若者は多いでしょう。

仕事にしても、会社にこだわるよりも自分のやりたいことに価値を見出すようなので、起業するというタイプも多いようです。

それは、特徴にみられる社会に対しての関心が高いということにも結び付きます。

そして、インターネットをたやすく操れることから、グローバル的見地から物事を考えることができるのでしょう。

確かにインターネットを見ると、世界中の情報がたやすく手に入りますから、この世代の若者たちは上の世代の大人たちより身近に世界をみているのかもしれませんね。

そして、学校にもこだわらないという価値観をもっているようで、シンガポール、マレーシア、タイ、ベトナム、中国、台湾、香港、韓国、日本を対象に、15〜18歳のZ世代への意識調査が行われた結果によりますと、日本のZ世代の半数が、学校教育と就職が結びつかないと考えているそうです。

この意識調査での日本の比率の高さは他国とは比べ物にならないほど高かったようで教育方法の在り方を考え直さないといけないのかもしれません。

確かに娘の世代の子たちは不登校や教室に入れないという学校になじめない子が多いです。それは、子供たちが学校に何ら魅力を感じなくなったという事でしょうか。

確かに最近はムリに学校に行かせなくてもいいという風潮でもあります。

これもプライバシー保護の意識が高いという結果かもしれませんね。

Z世代はこのように、グローバルな視点から物事をとらえるので、身近なところに価値観を見出す上の世代とはギャップがあるのでしょう。

それでも、お互いを尊重しあって、暮らしやすい世の中を築いていきたいものです。

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Z世代についてまとめ

Z世代はSNSやインターネットを使いこなし、自分独自の世界を作ってきました。

その価値観は幅広く、常に幅広く、国際情勢を見据えています。

そして、目の前にある学校等には期待を寄せず、独自の価値観を見出して行っているようです。

ブランドに捉われないという考え方もそこに関係あるのかもしれませんね。

彼らは学校というブランドに捉われないのです。

これからの未来を担うZ世代。

彼らの今後を応援しましょう。

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