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全ステ・多ステの意味とは?費用ってどのくらいかかるものなの?

全ステ?多ステ?ってどういう意味なの?何のことかわからない!

ミーナ

全ステ・多ステは、アイドルやアーティストなどのステージ(ライブなど)、特にジャニーズのアイドルグループに関してよく使われる言葉で、ちょっとした論争になっています。

アイドルグループなんて関係ない方も、2020年に開催される東京オリンピックのチケットについて考えるキッカケになればと思いますので、ぜひ最後までお読み下さいね!

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全ステ・多ステの意味とは?

まずは、全ステ・多ステの意味を詳しく解説していきます。

全ステとは?

全ステとは、そのシーズンに開催される全部のステージに参加すること。

ミーナ

例えば…ジャニーズの人気グループ嵐の場合、毎年11月からライブツアーを開催していますが、5大ドームで計18ステージ(2017‐2018LiveTour時)になります。

多ステとは?

多ステとは、そのシーズンに開催されるステージのうち複数回のステージに参加すること。

ミーナ

何回から多ステになるのかは明確ではありません。

個人の感情によって「それぞれの会場で1回ずつなら良し!」「イヤイヤ2回以上は多ステでしょう!」と、考え方は様々なようです。

1回の公演が1万円までとしても、単純にチケット代だけでもスゴイ金額になります。アイドルのファンはお金持ちなんですかね。

一体どれくらいの費用がかかっているのかを検証していきたいと思います。

全ステ・多ステすると、費用はどのくらいかかるのか?

アーティストやアイドルによって、ワンステージのチケット代が違うので、はっきりした金額は出ませんが、全ステ・多ステをするためには会場まで行く交通費や宿泊費までかかる場合もあり、かなりの出費になる事は間違いないです。

先に書いたジャニーズの嵐を例にしてチケット代を計算してみると…

FC会員チケット料金 1枚 ¥8500×18=¥153000

全ステすると、チケット代だけで¥153000もの金額になり、北は札幌から南は福岡まで飛ぶ(住まいがどこにあるかによりますが)交通費や宿泊費、食費が最低限かかります。

その上、グッズ代、こんな時しかこないからと観光すれば出費はドンドン膨らんで…お財布は大丈夫?状態です。

その合計たるや…ビックリです!

以前ジャニーズのアイドルグループを全ステした人の出費額を聞いたことがありますが、

約50万円ちかくかかったそうです。(目が点になりました。)

楽しみは人それぞれですから、自分の楽しみに出費額が増えてもそれは承知の上のことでしょうが、何故こんなにチケットが手に入るのでしょうか?

FC会員であっても何年も当たらない!行けない!人が多い中、どうしたら全ステ・多ステできるのかを考えてみたいと思います。

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全ステ・多ステするための3つの方法!

1)多数の名義でファンクラブの会員になり、全名義を使ってチケット購入を申し込む

ファンクラブには、1人1名義しか入会できないので、家族や親戚、友達に名前を借りて複数のファンクラブ会員になっておくと、予約できる数が増えて、チケット当選確率が増えることになります。

以前「120名義中18名義当選!」と喜びのツイートをして非難が殺到したファンがいましたが、120名義って!ファンクラブただじゃないのに…

ただ、この方法は何名義持っていても運によるので、多ステできたとしても全ステはなかなか難しいようです。

2)ファン同士のつながりで、当選したチケットを譲り合う

人気アイドルグループになると、ファン同士のつながりも強力です。

自分の応援しているアイドルを話題にしたブログをもっている人も多く、そのブログを訪れる読者やツイッターのフォロワーとつながり、同じアイドルを応援している仲間意識が生まれて結束が強くなっていきます。

趣味嗜好が同じで共感できる人とのお喋りほど楽しいものはないので、ドンドン絆が深まっていくのは納得できます。

この人脈を使ってチケットを譲り合い、全ステ・多ステが可能になるわけですから不正な行為ではありませんが、そこには賛否両論色々な意見が上がっています。

全ステ・多ステしたとしても、黙っていればわからない事を悪気なくブログに「コンレポ(ライブの内容や自分の感想を報告する事)」と称してアップするので、行けなかったファンのお礼もあれば、非難を浴びてしまうこともあります。

このファン同士のグループは幾つもあり、100人単位のグループも存在するようで、そうなると一つの組織のようで力関係が問題視されているという話もあります。

3)転売サイトからチケットを購入する

おそらく①や②で無理な場合に、最後は転売サイトにたどり着くのではないでしょうか?

2016年に「私たちは音楽の未来を奪うチケットの高額転売に反対します。」という言葉が、多くの有名アーティストやバンドの連名で出され注目を浴びました。

転売サイトの中には、急に行けなくなった時に利用しやすい「定価での売買」や「別の日時のライブチケットと交換」といった営利目的でない便利なサイトもありますが、上記のようにアーティスト達が声を上げた営利目的の「高額チケット転売」は違法です。

2017年、大手チケット転売サイト「チケットキャンプ」が警察の捜査を受けたのち業務を停止しました。

違法とわかっていても見過ごされていた問題に大きな進展があったのは、2020年に東京で開催されるオリンピックに向けてのことと言われています。

東京オリンピックのチケットに関しては、まだ詳細が発表されていませんが、開会式や人気の競技などのチケットは手に入りにくいことが予想され、高額転売となる可能性があるとみての動きのようです。

これによって、チケットの高額転売に関しての情勢は急速に進展していて、法制化に向けた動きに注目が集まっています。

このようにビックリするような出費をして、全ステ・多ステしている人達に世間の反応はどうなのでしょうか?

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全ステ・多ステに対する世間の声をチェック!

このように反対派は多いですが、実際に全ステ・多ステしている人の声は、「自分で稼いだお金を使って何が悪いの?大金を払ったり人脈を増やしたりとそれなりに努力をしている訳ですから。」という考え方になっています。

確かに、全ステ・多ステ派の考え方も法律違反をしていなければ間違ってはいないのでしょう。

では、この事態を音楽関係者がどのように対処しているのか?

アーティストやアイドル達がどのように感じているのかを考えてみます。

チケット問題に対する音楽関係者の対応とアーティスト・アイドルの想いとは?

先にお伝えしたように高額転売は違法になり、ある意味音楽業界への妨害になります。

ですが「買う人がいるから売る人がいる」というのも事実です。

転売サイトが買い占めるだけでなく、複数名義や組織的にチケットを入手するため参加したくても参加できないファンが、高額なチケットに手を出してしまう。全ステ・多ステしたいから、高額なチケットを手に入れる。

アーティスト達の声は、転売屋だけじゃなくそういったファンに対する呼びかけでもあったのではないでしょうか?

事務所など音楽関係者も対策に追われ「デジタルチケット」「顔認証システム」などの導入が始まり、身分証明書の提示や同行者を指定しておくなど、本人確認が厳しくなっています。

ただ、物理的な対応策には課題が多く、やはり個々のモラルや考え方が大きいのではないでしょうか?

「一人でも多くのファンのために…」というアーティストやアイドル達の想いは、「一人のファンが多く…」とは違うもののはずなのですが…

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全ステ・多ステの解説まとめ

全ステ・多ステという言葉を初めて目にした方は、どのように感じられたでしょうか?

応援しているアーティストやアイドルの生の姿を何度でも観たい!同じ空間に居られるだけで幸せ!という気持ちは誰しも同じだと思いますが、お金を積めば良いのかというと、ちょっと違う気がします。

全ステ・多ステとは、話しの次元が違いますが、日本の国として大切なイベント2020年東京オリンピックでは、チケット問題でトラブルがない事を切に願います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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