メンズケシミンが炎上した理由とは?効果や口コミも調査してみた!

ここ数年、男性の「美」への意識も高くなりメンズコスメをドラッグストアでみるもの当たり前となりました。
私自信10年前は某化粧品メーカーに勤めていましたが、その時期はメンズコスメCMはマンダムくらいしか大体的にやっていなかったように思います。
でもやはり当時から肌に悩む男性はいて「ドラッグストアで買うと人の目が気になるんです」とサロンに買い求めに来ていた男性もいました。

しかし徐々にDHCや資生堂がメンズコスメを取り扱うようになり、今ではSNSの普及で男性の化粧も当たり前となり、男性もコスメを買い求めやすくなりましたね。

男性の方が女性より肌トラブルが多いこともあり、様々な商品があります。
今回はその中でも小林製薬のメンズケシミンについてです。
炎上した理由から、効果や口コミについても調べてみました。

メンズケシミンが炎上した理由とは?

メンズケシミンには「炎上」した理由があります。
発売当時に出した広告に問題があったようです。

2016年10月のことのようです。
All aboutの広告に「先輩として尊敬されたいなら、まず見た目から」や「顔のケアもできない人を『みっともない人』と冷ややかなに見る人がいても不思議ではない」と掲載されました。

また販売元の小林製薬の広告には「女性はシミスコアが高い男性ほど嫌悪感を感じています」と書かれていたのです。

シミについて悩んでいる男性や生まれつきシミがある人などに対しての「差別」と問題になったのです。
これが女性に対してだったらもっともっと大炎上だったでしょうね・・・。

メンズケシミンの効果

ではメンズケシミンにはどんな効果があるのでしょうか。
メンズケシミンには化粧水、乳液、クリームが存在しています。

men’sケシミン化粧水


トラネキサム酸が含まれています。
この成分は美白化粧品によく入っている成分です。
女性用化粧品ではトランシーノや肌美精に入っているのは有名です。

必須アミノ酸のリシンを人工合成して作られたアミノ酸の一種になります。
肝斑の改善効果が期待されています。

またグリチルリチン酸K2という成分も入っています。
DHCのニキビ用化粧水やケシミンを販売している小林製薬のヒフミドにも入っています。
抗炎症作用や抗アレルギー作用、解毒作用があります。

髭剃りをする男性の肌を考え髭剃り後にも優しく、シミへ働きかける成分が入った化粧水といえます。

men’sケシミン乳液


化粧水と同じ成分でした。
ただ乳液ですので、化粧水に比べ油分が多いので化粧水と同様の効果と共にクリームと化粧水の蒸発を防いでくれます。

men’sケシミンクリーム


トラネキサム酸とグリチルレチン酸ステアリルが入っています。
グリチルレチン酸ステアリルはマメ科植物のカンゾウの根茎から抽出したものにステアリルアルコールなどを結合した成分です。
古くからカンゾウの根茎は抗炎剤として使われていて、成分には抗炎症作用・抗アレルギー作用や色素沈着抑制作用があります。
色素沈着抑制作用はシミを作る元になる箇所へ働きかけシミを作らせないように働きかけます。

化粧品や日焼け止めにもこの成分は入っています。

men’sケシミンは陽にあたった皮膚の炎症を抑え、シミを作らせないシミ対策化粧品です。
またmen’sケシミンシリーズは「医薬部外品」となっており、化粧品と医薬品の中間になる商品になります。
厚生労働省が許可した効果・効能に有効な成分が入っているということになりますので、普通の化粧品に比べてシミを防止できる商品といえます。

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メンズケシミンの口コミ

実際に購入して使った経験のある人の口コミを調査してみました!

購入したほとんどの人は効果があったという口コミでした。
使っている人たちは長期にわたって使っているのも特徴です。

即効性を求めてしまう人には低評価でした。
また、効果がいまだになくても継続的に使用している人も多かったですよ。
シミを防いで、シミも薄くなったり消えたりすれば男性でも嬉しくてリピーターになっています。

女性の様に化粧でシミをカバーすることもない男性にとってはこの効果は嬉しいですよね。

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男性用のシミ消しおすすめ商品

men’sケシミンの知名度は高く、購入者も多いです。
しかしmen’sケシミンだけが男性用シミ消し化粧品ではありません。
また、口コミでもありましたが肌に合わずシミ消しを諦めてしまっている人もいます。
女性同様、男性にも肌に合わない化粧品はもちろんあります。

ここではmen’sケシミン以外のシミ消しおすすめ商品を紹介します。

WHITE WHITE MEN

旧イルミド製薬(現 鶴西)のメンズコスメ。
各通販サイトでアフターシェーブ商品の中で最も人気のある商品です。

シミ消し、シミ予防はもちろんくすんだ肌もよみがえり、髭剃りあとの肌のコラーゲンとプラセンタエキスが入っているので保湿もしっかりしてくれるということで大人気の様です。
保湿力が高い商品ですので乾燥肌でシミに悩む人にはオススメです。

女性用のWHITEWHITEも人気商品ですよ。

WHITEWHITEフィスホワイト【Amazon】

ボタニカルスポッツソリューション

代表成分のコウジ酸がメラニン抑制をしながらシミを集中ケアします。
また4種類の植物成分も保湿ケアをしながらメラニン生成を抑制。

日本酒に使われる麹を使用。
杜氏さんの手がきれいな理由は毎日麹を触っているからなんですよ。

また、クワトロボタニコのボタニカルシリーズのローションやクリームなどと合わせて使うと更に効果的です。

薬用スキンホワイトニング

大塚製薬のUL・OS(ウルオス)シリーズのピンポイントでシミ・・ソバカスケアができる商品。
ペンタイプになっているので手軽にケアできます。

同シリーズはCMでもおなじみですのでその他のスキンケア商品を使われている男性も多いと思います。
またウルオスはドラッグストアでも手軽に購入できます。

男性化粧品はテカリやニキビケア商品が大変の中、この3点は集中ケアもでき、化粧水、乳液などもあるますのでシミはもちろん肌のトータルケアでできる商品でもあります。

シミをカバーする

スキンケアでシミを消す、シミを防止は可能ですがやはり薄くなる、消えるまでは気になります。
そんな男性のためにシミをカバーできる化粧品があります。

メンズコスメブランドNULLのNULL BBクリーム メンズ コンシーラー ファンデーション 

同シリーズの『ROLANDALE×NULL THE BLACK BB』はホスト界の帝王 ローランド氏が監修した商品としても有名です。

このコンシーラーファンデーションはシミはもちろん、目の下のクマやニキビ跡にも対応できます。
「化粧じゃん!」と抵抗がある方も多いと思いますが、コンシーラーは部分的にできるので、顔全体に塗る必要がありません。

全くなかったように消すには本格的メイクが必要ですが、目立たなくすることは可能です。
この部分はメイクアップになるので、メイク落としで洗い流す必要があります。

また、男性用メイクはNULLしかありませんが、コンシーラー自体は女性用化粧品で多くあります。
奥さんがシミカバーで使っているというご家庭もあると思いますので、奥さんに聞いてみるのもいいかもしれませんね。

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男性の方がシミになりやすい

男性は女性に比べてスキンケアもしないという人が多いです。
でも男性は紫外線対策をせず、外回り営業や作業員と外に出る機会の多い仕事をしていたり、付き合いや趣味でゴルフ、また釣りやサイクリング、ランニングとする方も多くいます。

肌は保湿がしっかりされていると肌のバリア機能がしっかり働きますので、紫外線で炎症を起こしたり、カミソリ負けをしたり肌トラブルも女性に以上に多いのです。

簡単にいうと、女性が紫外線を浴びたくないから日傘をするのと一緒で、肌も紫外線から守るためにメラノサイトにメラニンという日傘を大量発注しているのです。

陽が沈めばみなさん日傘をたたみますが、肌の保湿や機能が低下しているとずっとメラニンという日傘をさし続けたり、本来ターンオーバーで肌が入れ替わる際に上手くターンオーバーができずにメラニン日傘がをさしている細胞が居座ってシミとなり皮膚表面に現れるのです。

皮膚の表面にシミがなくてもメラニン日傘をさしたままの細胞がシミ予備群として待機しているのです。
スキンケアはもちろん、紫外線を浴びやすい男性は日焼け止めクリームをつけることも大切です。

また紫外線を浴びて活性酸素が発生してメラニンを作らせるというメカニズムになっていますが、紫外線を浴びなくても活性酸素を発生させます。

紫外線以外にもメラニンを発生させる活性酸素を生む状況はたくさんあるのです。
この状況が多ければ多いほど、メラニン日傘がどんどん増えて傘をたためなくなりシミが濃くなったり増えたりするのです。

女性より多く紫外線を浴びる割合が多いのに、喫煙やストレス、暴飲暴食などでさらにシミを作りやすい状況が男性にはあるのです。

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まとめ 恥ずかしがらずに男性もシミ対策

女性の様に毎日化粧をして会社に行くのも抵抗があります。
若い男性の中には女性の様に化粧をすることに抵抗がない人も増えていながらも、中年男性にとっては「化粧=女性」です。

化粧ができないからこそ、自宅でのセルフケアが大切です。
シミは気になるけど商品を買いずらい人もいると思います。
でもケシミンが炎上してくれたおかげで「世の中にシミで悩んでいる男性が自分以外にもいる」と思えた人が多いのも事実です。
炎上の内容はヒドイですが、そのかいもありシミをケアしようとする男性も増えました。

また男性自身がシミに悩んでいると同様に奥さんも小じわやシミケアをしていると思います。
夫婦で仲良くスキンケアをするのも長続きの秘訣にもなりそうですね。

ダンディでかっこいいおじさんを目指して、そして若かったころに少しでも近づけるようにシミ対策、根気よくつづけてみましょう。