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子供から大人まで、みんなが大好きなアイスの実。
私も子供の頃からずっと食べています。
子供の頃から・・・
あれ?このアイスの実、いつからあるのでしょうか?
みんな大好きなアイスの実、その歴史は意外と長いのかもしれません!
今回はみんなに愛されるアイスの実についての疑問。
- アイスの実はいつから販売されているのか?
- 歴代パッケージはどんな風だったのか?
- 味はどれぐらいあるのか?
そんな気になるアイスの実の歴代パッケージや味についてご紹介したいと思います。
アイスの実の歴史は長い!?歴代パッケージをご紹介
1986年・・・江崎グリコから発売。
【グリコ懐かしのパッケージ】1986年発売の初代アイスの実。最初は「キャンディボール」と呼んでいました。 pic.twitter.com/gqDSw2rYqI
— Glico PR Japan (@GlicoPRJP) 2013年6月18日
実は、最初は紙箱で販売され、“キャンディボール”と呼ばれていました。
そんな昔からあったのか!
2009年の3月・・・アルミパウチに変更。
当初は、1つの袋に数種類の味が入っていました。
“次は何かな?”と考えながら食べるのも楽しみの一つでした。
たまに出てくるカフェオレは特別感があってワクワクしました。
2013年・・・1つの味だけが入って販売。
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季節によって味のレパートリーが変わるので、それも楽しみになりました。
そして最近では、一粒だけが取り出せる“プチOPEN”と、たくさん取り出せる“ワイドOPEN”の二通りの開け方ができるようになりました。
アイスの実の味の種類をご紹介!
昔から長く愛されるアイスの実、今までどんな味があったのでしょうか?
知らない味があるかもしれない。
もも
みかん
ぶどう
りんご
マンゴー
マスカット
いちご
レモン
パイアップル
メロン
アサイー
トロピカルフルーツ
バナナ
キウイ
ラ・フランス
梨
フルーツ系の味だとこんなにもたくさん販売されていたようです。
最近では、“大人シリーズ”として濃い目の味にしたものもありました。
フルーツ系の味以外にもいくつかあります。
カフェオレ
ショコラ
抹茶ミルク
分かる範囲でこんなにもたくさんの味の種類がありました。
みなさんはいくつ食べたことがありますか?
現在は、ぶどう・もも・メロンの3種類が販売されています。
この3種類は、昔から定番のようです。
その時々で、味は進化しています。
最近流行りのアイスの実アレンジレシピ
最近、SNSなどでアイスの実をアレンジした食べ方が流行っています。
アイスの実サイダー
サイダーにアイスの実を入れるだけ!
子供も喜ぶ簡単デザートです。
フルーツも一緒に入れると特別感が出ますね!
アイスの実&牧場ミルク
牧場ミルクというアイスクリームにアイスの実をトッピング!
濃厚なアイスクリームに、さっぱりフルーツ味のアイスの実、2つの味が楽しめます。
アイスの実カクテル
アイスの実のさっぱりとしたフルーツ味が、チューハイなどのお酒にとっても合います。
氷の代わりにコロンとした可愛いアイスの実を入れると、見た目にも楽しい晩酌タイムです!
子供〜大人まで、みんなに愛されるアイスの実!
1986年から販売され続けるアイスの実。
“ぶどう”や“もも”など定番の味から、“アサイー”や“マンゴー”などその時々の流行りのフルーツ味も販売されてきました。
“大人シリーズ”として、通常の味よりも濃厚にしたものなども販売されています。
幅広い年代が美味しく食べられるような工夫がされていますね。
最近では、SNSでも大人気!
ピンクや紫といった綺麗な色合いに、コロンとした可愛らしいフォルム。
それだけでもSNS映えしますが、ちょっと一手間加えたアレンジレシピが大人気です。
透明なサイダーにアイスの実を入れると、彩り綺麗なドリンクに早変わり。
一口サイズのアイスの実だからこそできるアレンジです。
季節毎に販売される期間限定の味も楽しみの一つになりました。
そういうところが、アイスの実が昔から愛される理由なのかもしれませんね。