RADWIMPS「カタルシスト」歌詞の意味と解釈!勝負の哲学?

今回は、RADWIMPS『カタルシスト』について歌詞考察をしていきます。

フジテレビ系サッカー中継のテーマ曲として書き下ろされたこの1曲。
歌詞の中で「勝負」について語られている印象を受けました。

一体どんな歌詞なのでしょうか?

スポンサーリンク

RADWIMPS『カタルシスト』ってどんな曲?

RADWIMPS『カタルシスト』は、5月30日から配信リリースされている楽曲です。
今週の6月6日(水)、発売予定のNewシングル「カタルシスト」に収録されています。
フジテレビ系サッカー中継のテーマ曲として書き下ろされました。

RADWIMPS『カタルシスト』の歌詞を見てみよう

それでは、どんな歌詞か見てみましょう。

勝つか負けるとかじゃないとか
勝ちよりも価値のある待ちだとか
言いたいことはわからねぇでもねぇが
おい勝たなきゃ始まらないことも
あるわけであるの だからさ
詰まるところ 要するに
今は御託並べずに
がむしゃらに勝ちに行く時

今がその時 今がまさにその時
今がその時 今がまさにその時

Here we are now we came to take this game
No way losing it’s out of certain rule
for everything believe we carry inside us
Let’s break them into pieces same room we are the winners

誰かを負かしたいわけじゃない
ただ自らの高みへ
登りたい 出会いたい
まだ見ぬ自分の姿に

だから僕ら今手をとるよ
あなたの握る力が
どれほどの勇気をくれるかを
あなたはきっと知らない
あなたにとっても
どうかそうでありたい

敵は強く見えるもの
いつの時もそういうもんだもの
だとも恐れるほどのことじゃなかろう
敵にとっちゃ 君はまたその
はるか高くそびえ立つ
超えられな偉大な壁
今日までの君の日々のすべてをいざ出す時は
そう今がその時 今が今さにその時
今がその時 今が今まさにその時

Here we are now we came to take this game
No way losing it’s out of certain rule
for everything believe we carry inside us
Let’s break them into pieces same room we are the winners

誰かを負かしたいわけじゃない
ただ自らの高みへ
登りたい 出会いたい
まだ見ぬ自分の姿に

だから僕ら今手をとるよ
あなたの笑う姿が
どれほどの勇気をくれるかを
あなたはきっと知らない
あなたにとっても
どうかそうでありたい

君と走り抜ける風に
乗れば勝てない痛みなど
ないとただ愚かなほどに
信じれる心があるよ

僕が叫ぶこの声には
例え意味などなかろうと
君にただ届けと願う
心が叫ぶのやめないの

願うだけただ願うだけ
君の夢の先に残るまで
願うだけそう 願うだけ
君の夢は 僕のでもあるから

『勝負』について語り掛けている印象を受けるこの歌詞。
「勝つ」とはどういうことか、「戦う」とはどういうことか語られているから『語る人=カタルシスト』というタイトルなのかなと思いました。

また今回の曲については、RADWIMPSの魅力がたっぷりな1曲になっているとも感じました。
韻を踏む感じ、歌詞の作り方、メロディーの流れ方。
テンションが上がります。

カタルシスト。
RADWIMPSは、どんな哲学を語っているのでしょうか。

スポンサーリンク

RADWIMPS『カタルシスト』の歌詞を考察してみた!

歌詞を考察していきましょう。

勝つか負けるとかじゃないとか
勝ちよりも価値のある待ちだとか
言いたいことはわからねぇでもねぇが
おい勝たなきゃ始まらないことも
あるわけであるの だからさ
詰まるところ 要するに
今は御託並べずに
がむしゃらに勝ちに行く時
今がその時 今がまさにその時

「勝ち負けにこだわるよりも、そこに向けて頑張ったこととか、そういうことが大事よね。」
というような話が勝負には出てくると思います。
そんな心境や言われることなどを加味しても、「勝たなきゃ始まらない」と語られています。

「過程」「結果」「気持ち」などという御託を並べるよりも、
勝負なんだから勝ちに行く時でしょう?と呼びかけているように思います。
がむしゃらに戦いに挑むのは、大変なイメージもありますが、どこか楽しそうな印象があります。

Here we are now we came to take this game
No way losing it’s out of certain rule
for everything believe we carry inside us
Let’s break them into pieces same room we are the winners

英文ですね。ざっくり直訳で表現させて頂きます。

”さあ、この試合の開始へ意識を戻して。
負けない為のルール自分たちの中へ信じるように気持ちを運びかける。
さあ、自分たちは勝者だという気持ちを壊していきながら”

ただ「勝つ」だけじゃなく、「負けない」ための約束をつくるとか、負けないということは勝っていることかもしれませんが、それでも”勝者”ではないことを思っておくことだとか、ちょっと深い意味が英文にあるのかもしれません。

誰かを負かしたいわけじゃない
ただ自らの高みへ
登りたい 出会いたい
まだ見ぬ自分の姿に

「勝つ」だけが全てじゃない。
つまりは、自分が目指すのは目の前のゴールや勝ちじゃなくその先の高みへ登ること。
自分の将来に向けて、夢を叶える為に登っていくということ。
それが自分との闘いという意味に感じました。

だから僕ら今手をとるよ
あなたの握る力が
どれほどの勇気をくれるかを
あなたはきっと知らない
あなたにとっても
どうかそうでありたい

目指す夢に向かうのは、もちろん「自分」の問題かもしれないし、「自分」の戦いかもしれない。
でも、「自分」だけでは夢を目指せても中々たどり着けない。
自分以外の「誰か」に支えてもらえて、ちょっと背中を押してもらえて、「頑張れ」って一言で大変な目の前の壁も乗り越えていける。
あなたの手が僕に勇気をくれる。

自分もあなたにとってそうでありたい。
自分にとって、あなたがそうであるように。

「友情」か「愛情」かわかりませんが、どちらにせよ素敵だなと感じました。

敵は強く見えるもの
いつの時もそういうもんだもの
だとも恐れるほどのことじゃなかろう
敵にとっちゃ 君はまたその
はるか高くそびえ立つ
超えられな偉大な壁
今日までの君の日々のすべてをいざ出す時は
そう今がその時 今が今さにその時
今がその時 今が今まさにその時

目の前にいる敵は、どうしても強く見えて「恐怖」になってしまうことがあると思います。
でも、「恐怖」に感じていても実際は相手も、自分と同じように「恐怖」に感じているかもしれない。
「負けるかも」「勝てないかも」そんな風に思ってしまうのは仕方がありません。
それくらいお互い真剣にその時に駆けているから、思いも大きくなります。

だから僕ら今手をとるよ
あなたの笑う姿が
どれほどの勇気をくれるかを
あなたはきっと知らない
あなたにとっても
どうかそうでありたい

勇気をくれる笑顔を、「勝ち」を伝えた時に見れるその「笑顔」を見たい。
だから、また僕は頑張れる。

そして、僕も「勝った」と笑顔で伝えたい。
きっと、あなたにも勇気を与えられると思うから。
そんな人で居たいと思っている。

君と走り抜ける風に
乗れば勝てない痛みなど
ないとただ愚かなほどに
信じれる心があるよ

君と一緒に頑張って駆け抜けていくと、悔しい思いも負けた時の悲しさも、全てがプラスになっていける。
そう信じていけるのは、君だからだよ。
一緒に頑張ってくれるから、勇気をくれるから、応援してくれるから。
僕も君に勇気を贈りたい、応援したい、励ましたい。

僕が叫ぶこの声には
例え意味などなかろうと
君にただ届けと願う
心が叫ぶのやめないの

僕の叫んだ声が、君の心に届けと願ってやまないのは、君への強い思いがあるから。
叫ぶこの声というのは、「頑張れ」という声かもしれませんし、「勝ちたい」「負けたくない」という思いかもしれません。

心の中に秘めた想いや吐きたい気持ちは思うたびに心の中で反響することってありますよね。

願うだけただ願うだけ
君の夢の先に残るまで
願うだけそう 願うだけ
君の夢は 僕のでもあるから

君の夢が叶うように。
僕の夢が叶うように。
君の夢が叶った先に、僕の存在があるといいな。

僕にとっても、君の夢が大事な僕の夢だから。

終わりに

いかがでしょうか。

「勝負」「思い」などの強い意志などが感じられる歌詞だったと思います。

サッカー中継などでかかると思いますので、ぜひ観戦の際には「頑張れ!」と心の中で強く願って応援をしてみましょう!

カップリングの「HINOMARU」の歌詞についても考察してみたので良かったらどうぞ。(変な方向に話題になってしまったことが悲しいですが。。)

スポンサーリンク