激闘の平昌オリンピックが幕を閉じましたが、選手の皆さまお疲れ様でした。
そして、フィギュアスケート宇野昌磨選手!銀メダルおめでとうございます。
この宇野選手は、選手村へ入る前の一番の心配事が、「Wi-Fi環境は大丈夫?」というくらいゲームが大好きだそうですね。
「宇野昌磨選手の好きなゲームは何?」「課金額ヤバWW」
と、話題になっているので調べてみました。
平昌オリンピックが終わっても、宇野選手の話題はまだまだ終わりませんので、最後までお楽しみ下さいね!
目次
宇野昌磨選手の好きなゲームは何?
宇野昌磨選手の好きなゲームは、
- べイングローリー
- 荒野行動
- シャドウバース
の3つです。
羽生結弦選手とワンツーフィニッシュを飾った競技後、複数のメディアの質問に、「ベイングローリー」「荒野行動」「シャドウバース」この3つのゲームが、宇野選手本人や弟の樹(いつき)さんから明かされています。
宇野選手がハマるこのゲーム、いったいどんなゲームなのでしょうね?(興味津々)
宇野昌磨選手が好きなゲームは、競技性の高いスマホで遊べるゲーム
3つのゲームは、どれもスマホで手軽に短時間で遊べるゲームだそうです。
ちょっと見てみましょうか?▼
どれも20歳(ハタチ)の男の子が選びそうな対戦型のゲームですね!(親近感感じるー)
弟の樹さんはメディアからの取材に「昌磨は勝つまでやる。その時は勝てなくても、僕がいないところで練習して、次にやる時には勝つんです。」と答えていますが、昌磨選手、負けず嫌いですね。
そんな負けず嫌いな昌磨選手のゲームへの課金額がヤバすぎると話題になっています。
いったい幾らくらい課金しているのでしょうね?
「課金は負けではない。強くなるための手段だ!」 by 宇野昌磨
この言葉が、ゲーム好きの課金派から「オリンピックのメダリストから、ありがたいお言葉」と絶賛されていますが、課金額は定かではなく「数万円以上は課金している。」という噂止まりになっています。
普通の男の子だったら、ゲームの課金に数万円ってヤバくないですか!?(やっぱりお金持ちって噂は本当なのかな…)
素直でありのまま答えてくれる宇野昌磨選手ですから、今後インタビューでポロっと課金額が飛び出すかもしれませんね。
そんな「ありのまま」の宇野昌磨選手ですから、「いったいどんな人なんだろう?」と興味がわいてきませんか?
宇野昌磨選手の名言から人物像を考えてみました。
宇野昌磨選手は「宇(右)脳昌磨」でチタンで出来た心臓の持ち主
これはTV番組でインタビューされた際、それぞれインタビュアーの松岡修造さん、MCの上田さん(クリームシチュー)から出た言葉です。
この言葉の背景にある宇野昌磨選手の名言の数々をご紹介します。
・「(五輪は)僕にとっては特別じゃない。最後まで1つの試合でした」「みんなが『五輪は特別』とかいうのでどんなものかなと思っていたので、最後まで分からなかった」「他の試合の銀メダルとあんまり違いを感じなかった」
・「僕は全部の演技を見ていましたので、どういう演技をすればいいのか分かっていました。完璧な演技をして完璧な点数をとれば良かったんですけど、1個目のループに失敗して笑えてきました。もう、頑張ろうと、笑いが込み上げてきました」。
・「(銀メダルを)かけたい人がいれば、みんなかければいいなって思います」
・「(選手村は)日本にいる時よりもゲームができているので満足だった。ずっとぐうたらな生活を送ることができて楽しかった」
・「そうですね。全員見ますね。世界で戦うようになってから、みんなの演技が見てて楽しいって思い始めてから。けっこう暇なんですね、自分の演技が始まるまで」
・美容院ではいつもおまかせで、パーマがかかっていたことも。今年1月に茶髪になったのは、「寝て起きたらこうなっていた」。
あんず
そんな冷静かつ強じんな心臓の持ち主「宇野昌磨選手」ですが、競技後に表彰式があることを知らなかったり、インタビュー中睡魔に襲われて沈黙したり、天然で大物感もあります。
かなり可愛いのでご覧ください▼
宇野昌磨選手まとめ
さて、楽しんでいただけたでしょうか?
宇野昌磨選手は、かなりのゲーマーですね。
好きなゲームは、「ベイングローリー」「荒野行動」「シャドウバース」で、対戦型のゲームが好みのようです。
負けず嫌いなので、課金ありでコツコツ腕を上げているようですね。(今の目標は、ゲームの大会に出ることだそうですよ!)
そんな「ゲーマー」で「宇(右)脳かつチタンの心臓」な宇野昌磨選手ですが、閉会式に姿が見当たらない?と「昌磨くんを探せゲーム」になっていました。
- ゲームをしていた。
- 寝ていた。
- 迷子になって他の国の選手に紛れていた。
- 田中刑事選手と帰った。
さて、どうだったんでしょうか?気になりますね。
これからも宇野昌磨選手から目が離せません。
