星野源『ドラえもん』歌詞の意味を考察してみた!明るいメロディーは未来への希望

2018年3月3日公開の映画「ドラえもん のび太の宝島」の主題歌は、星野源さんの描き下ろしです。

その歌詞の意味が何かと話題になっていますね。

筆者なりに、考察してみましたので、皆様も歌詞の意味とリズミカルな曲を味わってみてください。

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主題歌の歌詞

映画「ドラえもん のび太の宝島」の歌詞です。

動画を見ながら、歌ってみましょう。

少しだけふしぎな普段のお話
指先と机の間
二次元
おちこぼれた君も出来杉あの子も
同じ雲の下で暮らした次元
そこに四次元
機械だって涙を流して
ふるえながら勇気を叫ぶだろう
だからここにおいでよ
いっしょに冒険しよう
何者でもなくても世界を救おう
いつか時が流れて必ずたどりつくから 君に会えるよう
どどどどどどどどどドラえもん

背中越しの過去とかがやく未来と
赤い血の流れる今へつなごう
僕らつなごう
拗ねた君も しずかなあの子も 彼の歌も
だれかを救うだろう
だから、ここにおいでよ
いっしょに冒険しよう
何者でもなくても世界を救おう
いつか時が流れて必ずたどりつくから 君に会えるよう
どどどどどどどどどドラえもん

(間奏が流れます。)

台風だって心を痛めて愛をこめて
さよならするだろう
君がのこしたものさがし続けること
浮かぶ空想からまだ未来が生まれる
ここにおいでよ
いっしょに冒険しよう
何者でもなくても世界を救おう
いつか時が流れて
必ずたどりつくから
君をつくるよ
どどどどどどどどどドラえもん
どどどどどどどどどドラえもん
どどどどどどどどどドラえもん

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歌詞を考察してみた

「少しだけふしぎな普段のお話」というところは、平凡な日常にもいろいろと楽しいことがあるよという意味。

「指先と机の間二次元」とは、ドラえもんが机の引き出しからやってきたということで、何処の家にもあるような平凡な部屋からも楽しいことがあるじゃないと立証しているような感じに思えます。

「おちこぼれた君も出来杉あの子も同じ雲の下で暮らした次元そこに四次元」というところはのび太、出木杉君という勉強のできない子も出来る子も皆同じ場所で暮らしているよ、そこに四次元だってあるかもしれないということで勉強が出来ないからと言って落ち込むことはないよ、皆同じだよという励ましの意味でしょう。

「機械だって涙を流して、ふるえながら勇気を叫ぶだろう だからここにおいでよ いっしょに冒険しよう 何者でもなくても世界を救おう」というところは、機械とはIT の事かなと思います。

そして、IT でも何でも仲間だ、一緒に人生を楽しもう、平凡な人でいいんだよ、何かやってみよう、世界だって救えるかもしれないよということで未来への希望を語っています。

「いつか時が流れて必ずたどりつくから、君に会えるようどどどどどどどどどドラえもん」という歌詞の「君」はいつか会えるであろう運命の愛する人と考えると、ロマンチックですね。

ここでドラえもんと呼びかけているのは、ねえドラえもんということで「ドラえもん」=仲間の証のような感じ。

ドラえもんもそう思うでしょうと同意を求めているようです。


「拗ねた君もしずかなあの子も彼の歌もだれかを救うだろう だから、ここにおいでよ いっしょに冒険しよう 何者でもなくても世界を救おう」という歌詞はスネ夫、しずかちゃん、ジャイアンのようなどこにでもいる仲間の友情が悩んでいる誰かを救えるかもしれない、仲間になろうよ、一緒に楽しもうという感じで仲間作りを奨励しているように思えます。

「背中越しの過去とかがやく未来と赤い血の流れる今へつなごう 僕らつなごう」という歌詞は過去を振り返らず、生きている今を大切にしながら未来を夢見ようという希望を語っているようです。

そして、「台風だって心を痛めて愛をこめて、さよならするだろう 君がのこしたものさがし続けること 浮かぶ空想から まだ未来が生まれる」という歌詞は自然災害について歌っているのではないでしょうか。

台風の爪痕で困っている人もいますから、心を痛めながらも未来に目を向けてみようという励ましのメッセージに思えます。

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明るいメロディーは未来への希望に思える

全体的に流れるポップ調の明るい付点を効かせたメロディーは、未来の希望をリズミカルに歌い上げているようです。

歌詞とメロディーを合わせて考察してみますと、世の中は捨てたものじゃない、仲間がいるじゃないか、平凡な毎日にも楽しいことだってあるし、過去を振り返ってくよくよするよりも未来に目を向けようと語っているよう

皆が未来に目を向けるために、ドラえもんがやって来たのだよとも・・。

ドラえもんって、一人ひとりの人にとっての味方というか、守ってくれる人、自分を認めてくれて応援してくれる人のことを言っているようです。

人によって、それは親だったり、友達だったり、信頼できる先生やコーチ、先輩だったり、恋人だったりするのではないでしょうか。

この歌詞は子供のみならず、無気力になりがちな大人たちにエールを送ってくれているようです。

まとめ

筆者なりの考察ですが、いかがでしょうか。

星野源さんは病気から復帰して頑張っている歌い手さんです。

どん底を知っているからこそ、このようなメッセージ性のある星野さんの思いにあふれた曲を作れたのかもしれませんね。

映画の公開も待ち遠しいものです。

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