Warning: Undefined array key 2 in /home/bst-smile/nekonekonoheya.com/public_html/wp-content/themes/sango-theme-poripu/library/functions/prp_content.php on line 15
Warning: Undefined array key 3 in /home/bst-smile/nekonekonoheya.com/public_html/wp-content/themes/sango-theme-poripu/library/functions/prp_content.php on line 18
Warning: Undefined array key 4 in /home/bst-smile/nekonekonoheya.com/public_html/wp-content/themes/sango-theme-poripu/library/functions/prp_content.php on line 21
Warning: Undefined array key 2 in /home/bst-smile/nekonekonoheya.com/public_html/wp-content/themes/sango-theme-poripu/library/functions/prp_content.php on line 27
Warning: Undefined array key 3 in /home/bst-smile/nekonekonoheya.com/public_html/wp-content/themes/sango-theme-poripu/library/functions/prp_content.php on line 30
Warning: Undefined array key 4 in /home/bst-smile/nekonekonoheya.com/public_html/wp-content/themes/sango-theme-poripu/library/functions/prp_content.php on line 33
片平里菜といえば、女子高生の人気ランキングの常連さん!
現在メジャーの若手女性アーティストの中では、テレビやラジオなどでもたくさん出ている話題のアーティストなんです!
ちなみにあのギターメーカーギブソンの日本支社、ギブソンジャパンのイチオシのアーティスト!
今日はそんな片平里菜の人気曲ランキングBEST10をまとめてみました!
片平里菜プロフィール
まずはその前に片平里菜のプロフィールをご紹介!
www.youtube.com
生年月日:19992年5月12日(現在24歳)
出身地:福島県福島市
ジャンル:J-POP
担当:ギター、ボーカル
活動期間:2012年~
レーベル:ポニーキャニオン
事務所:ソニー・ミュージックアーティスツ
共同作業者:島田昌典
現在Goose houseという男女混合ユニットが、YOUTUBE上で超人気になっているのですが、そのユニットの前身である「Play you house」というソニーウォークマン推進プロジェクトメンバーとして選出された片平里菜。
その後数年間の活動を経て、そのメンバーの何人かで現在のGoose houseを立ち上げて現在も活動中です。
片平里菜は途中で卒業していますが、現在もGoose houseのUstream放送などでたまにコラボしており、Goose houseの一員としてファンの間では認識されています。
ちなみに、愛を込めてキャタピーと呼ばれています。
筆者イチオシのアーティストなので、私も親しみを込めてキャタピーと呼ばせてもらうのであしからず。
片平里菜人気曲ランキングBEST10!
1、女の子は泣かない
片平里菜「女の子は泣かない」Music Video
どちらかというとバラードで評価されるアーティストはちょいちょい出てくるんですが、最終的にはあまり残らない印象ですよね。
キャタピーが世の中に受け入れられたきっかけの曲と言ってもいいんじゃないかと思う、ポップチューン。
ただ、ここでキャタピーらしさが全く消えるどころか、きゅんきゅん具合が倍増!
等身大の女の子を見事に描いています。
「最初から分かってた傷つく恋だって
用の無い電話 甘いキス 虜になってしまえば」
あーきゅんきゅんする!!
惚れちゃったら負けなんですよね!
それでも、女の子は泣かない。
キャタピーの代表曲です。
2、結露
片平里菜「結露」(TVアニメ「迷家-マヨイガ-」ED曲)Music Video
「ついた傷は その寂しさは
一体誰が癒してくれるの
ついた傷が その寂しさが
いつか誰かを癒す優しさに変わる
誰かを癒す 優しさに変わるでしょう」
筆者胸に来ました。
どストレートなんですよね、この歌詞は。
何を恨むわけでも、何を求めるわけでもない、
人間の弱さと、人間の優しさと。
そうやって回りまわって、人の優しさって連鎖して行くんだなと思いました。
TVアニメ「迷家-マヨイガ-」のエンディング曲に抜擢された一曲。
しっとりとアコギで魅せる一曲
キャタピーのちょっとざらっとして、ちょっと拗ねた少年のような、でもまっすぐな声が、やたらと胸に刺さります。
まさに名曲。
3、Oh JANE
ポップでロック!
キャタピーの声って全然媚びてないんですよね。
なんか天然のツンデレみたいな感じで、少し拗ねた印象の声なんです。(表現適切ではないかもしれないですが)
その声でラブリーな歌を歌うと、なんか可愛さが倍増と言うか、きゅん度が急激に増すんですよね。
これをぶりぶりのキャラで歌わないから「片平里菜」なんだと思います。
「愛に飢えて 恋に破れて Oh darling!
私のこともっと知りたいでしょ?
夢なんて 見てさんな 幻想だって言ってんだろ
ちゃんと愛して!」
歌詞だけ見てるとすごいエゴの強い女性に見えますけど、
どストレートに愛してよ!!私を見てよ!っていう歌を、
媚びずに歌える人って中々いないですよね。
キャタピーが歌うとそのエゴすらかっこいい女性に見えるから不思議です。
4、始まりに
片平里菜「始まりに」Music Video
Play you houseでの活躍もあってか、メジャーデビューとなった「始まりに」で、さっそくiTunesでのランキングで2位を獲得するなど、異例のデビューを果たした。
高域の綺麗さと、張ったときの声、歌唱力、スタイルなど、魅了満載のデビュー曲。
タイトル通り、始まりの歌。
「飾らない笑顔で あなたに会いに行くから
思い出は全部 大事にしまってるんだ
今 ここから 始まるから」
かっこいいナンバーです。
5、HIGH FIVE
片平里菜 「HIGH FIVE」 Music Video
POPSのキャタピー色全開!!
MVのクオリティといい、声の雰囲気といい、キャタピーの可愛さといい、見所満載!
サビでさわやかに突き抜けるポップチューン。
人生における指針のようなものを示してくれている応援歌。
「誰かのせいに 出来たらいいのに
言い訳にまぎれて high five!
自分のせいに 不安も期待に
目指すとこはいつも higher yeah」
自由が欲しい、ルールが嫌だ。
それならば腹くくって進めよ!!
っていうような意味合いでしょうか。
背中をがつんと押してくれる一曲です!
6、スターター
「どれだけ 走っただろう
ここに立って 見渡したなら
行く場所を知っている
ほとばしる熱を
3秒先のイメージを放つ」
あらゆるものを力にして、前に進んでいくと言うメッセージを込めた歌。
自分自身について向けた歌でもあり、
他人に向けた歌にも感じられる。
向かう先を知ってるなら、焦らずに進めばいいという優しさを込めた応援歌
7、Hey boy!
筆者イチオシの曲!
車に乗りながら聴くときにサビに入るとスピード上がっちゃいます 笑
歌詞は女子高生の日常を切り取ったような雰囲気ですが、
曲調は乗りのりで、リズム感が心地よい。
「hey boy! 単純ね あたしを見抜いてよ Shooting star!
hey boy! こっち見て 後悔してね 見上げてSTAR!!
ひとときの夢じゃ終わらないから
Hey boy もう君はあたしの夢じゃないの!」
振られた相手に向かって、見てろよ!と突きつけるような感じの内容になっています!
もやもやしたときにはこの歌ですっきりできそうですね!
8、この涙を知らない
片平里菜「この涙を知らない」Music Video
揺れる恋心、彼にかまって欲しい乙女心。
女性であれば共感の声が多数なのではないでしょうか?
私としては反省する事ばかりです。
「そばにいるのに 退屈してるの
テレビ消して 今すぐおどけて笑わせてよ
名前で呼んで 面倒だって言わないで
だから決して弱音は吐けないのよ」
ほんと惚れた弱さというか、いじっぱりで、でも好きでたまらない。
でも媚びてないんですよねー、キャタピーは。
切なくて可愛い1曲です。
9、誰もが
社会で戦う人に向けた曲。
勇気をもらえる1曲。
誰かに自分の頑張りを知ってもらえると言うことが、どれだけ力になるか。
筆者も都会暮らしをしていたことがありますが、
周りに人が溢れているのに、自分だけが取り残されてしまうような淋しさに陥ることがあります。
それでも進まなきゃいけない。そんな葛藤を描いた一曲。
「誰もが皆 戦ってるんだ
重たい瞼を こすりながら
誰もが皆 寝静まった深夜
ひとり 向き合ってきたんだ
だから あとは 示すだけ」
あー泣くわー。
キャタピーの曲は本当に胸に沁みます。
10、夏の夜
片平里菜「夏の夜」Music Video
キャタピーの人気曲の中では割と珍しく、バラードのナンバー。
「夏の夜 ひとり ギターを弾いてた
誰も知らない自分がいた
本当の声は喉を通らずに
音もなく 叫び続けた」
夏の終わりとかって切なくなりますよね。
自分自身を思い起こして、振り返って、不安になって、若い世代の迷いを丁寧に描いた一曲。
彼女の歌声が胸に染みます。
若い世代だけでなく、色んな世代に聞いてほしい名曲。
以上、キャタピーこと、片平里菜BEST10でした!
YOUTUBEにも多数動画が上がっているので、是非一度聴いてみてくださいね!
あなたへのおすすめ