この投稿をInstagramで見る
人気抜群の美人女流雀士の岡田紗佳プロをご存知でしょうか。
モデルもしていますし、タレントとしてもバラエティに出演するなど大活躍です。
そんな彼女が結婚しているという噂があるので、調べてみました。
さらに可愛いといわれるすっぴんや中国人ハーフだということ、テレビ対局で見せた九蓮宝燈もご紹介しましょう。
岡田紗佳(おかだ さやか)プロフィール
プロフィール
出身地:東京都世田谷区
生年月日:1994年2月19日
プロ入会:2017年
所属団体:日本プロ麻雀連盟
獲得タイトル
第5期Lady’s麻雀グランプリ~前期リーグ戦~
岡田プロは勉強もよくできたようで、2009年に青山学院高等部に入学。
2012年に青山学院大学国際政治学部へ進学、2016年に卒業しました。
在学中の2011年に、第43回non-noモデルオーディションでグランプリを受賞。
2012年2月号から雑誌「non-no」の専属モデルになりました。
そして、2012年4月から2016年3月まで、中国名「紗佳」で「ネプ&イモトの世界番付」に出演。
2017年4月から日本プロ麻雀連盟に所属し、女流プロ雀士になりました。
そして、「non-no」のモデルは2018年3月20日発売の5月号を最後に卒業。
Mリーグでは2019年から新参入したチーム「サクラナイツ」に大抜擢。
サクラナイツの森井監督曰く、「岡田さんはエモーショナルな魅力を持っているので選んだ」とのことでした。
エモーショナルというのは「人の心を動かす要素」という意味合いで、例えば試合で負けたあとの悔しそうな岡田さんの姿は確かにグッとくるものがあります。
Mリーグの舞台は麻雀の実力はもちろんですが、人から応援されやすいエモさを持っているかどうかも選ばれる要因になるということですね。
結婚や彼氏について
岡田プロはモデルさんだけあって、本当に美人でスタイルが良いので、彼氏はいそうです。
しかし、今のところは、特にそのような人はいないようで、結婚の噂も本当ではないよう。
それとも、理想が高すぎて、いいと思う人がいないのでしょうか。
そう思って調べてみたら、岡田プロの好きな芸能人はチュートリアルの徳井義実さんだそう。
この投稿をInstagramで見る
徳井さんといえば、イケメンでかつては大人気でしたが、今はちょっとまずい立場ですが・・。
まあ何はともあれ、岡田プロはイケメン好きなのでしょう。
そのうち美男美女のカップル誕生となるかもしれませんね。
すっぴんも可愛いと話題
こちらがすっぴん画像ですが、やはりかわいいですね。
すっぴんでもこれだけかわいいなんて、うらやましいです。
実は岡田プロ、2017年6月放送の「サンダージャポン」ですっぴんに関しての問題発言をしました。
番組で女性の顔写真からメイクを取ったすっぴん写真が見える画像加工アプリ「MAKEAPP」についての意見を求められたところ、世の中ではブスもメイクしてかわいくなろうとしているなどと言いました。
この発言でネットも炎上したのです。
でも、これだけかわいければ、仕方ないのかな・・。
実は中国人ハーフ
岡田プロは父は日本人、母は中国人。
つまり、ハーフなんですね。
日本で生まれ育ったのですが、6歳から6年間を上海で育ちました。
そこは雀荘を経営する祖母宅。
そのために麻雀を覚えたのでしょう。
日本語の他にも北京語や上海語もできるというのですから、素敵ですね。
テレビ対局で見せた九蓮宝燈【動画】
岡田プロは2018年9月28日にフジテレビONEの番組「芸能界麻雀最強位決定戦 THEわれめDEポン」で、九蓮宝燈の役満貫を成立。
それは、本人にとっても番組にとっても初めてでした。
因みに九蓮宝燈については以下でご説明します。
九蓮宝燈(ちゅうれんぽうとう、チューレンポートン)とは、麻雀における役のひとつ。役満。門前で「1112345678999+X」の形をあがった時に成立する。かつては萬子限定の役満とするルールもあったが、現在は色の制約はなくなり、萬子・筒子・索子いずれでも認められる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E8%93%AE%E5%AE%9D%E7%87%88より
その後、岡田プロは2019年のMリーグで、新規加入のKADOKAWA サクラナイツからドラフト指名されたのです。
そんなわけで、現在はMリーガー。
岡田プロは美貌の実力派の雀士なのです。
完全武装アフロディーテといわれるのもわかりますね。
まとめ
岡田プロは結婚していませんし、彼氏の噂もありません。
しかし、これだけの美貌なので、そのうち何かしらの恋愛はあるかも。
すっぴんも噂通りで、かわいいです。
そして、中国人とのハーフ問うのも本当で、父が日本人、母が中国人。
麻雀は中国で雀荘経営のおばあさんの元で、小学生時代を過ごしたために、覚えたよう。
九蓮宝燈を成立させるなど、美貌のみでなく実力もあるのです。
こんな岡田プロを応援しましょう。