『君をのせて』の歌詞の意味を改めて考察してみた

『天空の城ラピュタ』でお馴染みの『君をのせて』は、小学生の頃に合唱で歌ったことがある方々もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、『君をのせて』の歌詞について考察していきます。

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『君をのせて』についておさらい

『君をのせて』は、井上あずみさんが歌う『天空の城ラピュタ』の主題歌です。
映画では、エンディングテーマで流れています。

エンディングの映像と共に流れる久石譲の作った曲はマッチしていて、壮大さが際立っているように思います。

作詞は宮崎駿監督が行い、作曲は皆さんご存知の通り久石譲が手掛けています。
元々は、『シータとパズー』という曲にサビを付けアレンジしたものが『君をのせて』になったそうです。

 

『君をのせて』の歌詞を見てみよう

それでは『君をのせて』は、どんな歌詞だったかちょっと軽く振り返ってみましょう。

パズーの視点で、描かれている『君をのせて』では、亡くなった父母のことも触れながら、シータのことにも触れています。

なんとこの『君をのせて』には続編があり、石井竜也が16年後のパズー視点で作られました。

 

『君をのせて』は、どこか切なさを感じる曲で子ども心に寂しさを覚えた記憶のある曲です。
歌詞について改めて考察してみますが、この曲はどんな世界が広がっているのでしょうか。

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『君をのせて』の歌詞を考察してみました

では冒頭から、考察していきましょう。

あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから
たくさんの灯が なつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから

この歌詞では、「君」はきっとシータのことだろうという憶測のもと考えていきます。

パズーとシータの最初の出会いは、飛行石の力で舞い降りたあの日です。
その記憶を振り返っているのかなと思います。

地平線が輝いて見えた時のその光は飛行石の輝きを思い浮かべているのかなと思いました。
あの飛行石の輝きは眩しいくらいのものだからこそ、彼女の存在と共に飛行石そのものも隠す、という風に考えました。

また状況的には、夜明けくらいの時間帯に空を飛んでいるのかなと考えてみると、その時に見えた家々から零れる灯が、昔彼女も住んでいたであろうお家を思い浮かべてるのかなと思います。

もしくは、彼女を故郷に送ってあげた後のパズーの心境なのかもしれませんね。

地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯
地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて

そして、パズーはどこかへナイフとパンをカバンに詰めて旅に出かけますが、
いつかまたシータと巡り合うということを綴っているのかなと思いました。

(歌詞引用元:君をのせて|井上あずみ)

まとめ

いかがでしたでしょうか。

改めて見直すと、なるほど!と発見できることもありますね。
歌詞を見つつ、映画をまたDVDなどで見返してみるのも面白いですよ。

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