イワトビペンギンの特徴と生息地!日本の水族館で見れる?

みなさんこんにちは。

今日も変わらず、プールが恋しい!ペンギンが恋しい!!

というわけで今回は目つきがクールな彼ら、イワトビペンギンについてお話します。(それにしても立派な強面…)

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イワトビペンギンってどんなペンギン?

目つきの悪さと黄色い飾り羽が印象的なイワトビペンギン。

陸上では他のペンギンたちのようにペタペタ歩くのではなく、両足でピョンピョンと飛び跳ねて岩場を移動することから、この名前が付けられました。

大きさは小柄で、体長45~58cmほど。

性格は警戒心がとても強く、非常に攻撃的で、体は小柄なのに、自分の巣に近づくものは天敵だろうが仲間だろうが人間であろうがお構いなしに攻撃をけしかける強者です。(あの目つきはただものではない…。)

潜りも一流、小さな体で水深100m程まで潜ることができると言われています。

イワトビさん、どこに住んでるの?

イワトビペンギンには亜種がおり、それぞれ生息地が異なっています。

  • ヒガシイワトビペンギン:インド洋南、プリンスエドワード諸島、ケルゲレン島、ニュージーランド南、アンティポーズ諸島
  • キタイワトビペンギン :インド洋南部海域
  • ミナミイワトビペンギン:フォークランド諸島からアルゼンチン、チリ

ざっくりと、以上の海域で岩の上などにコロニー(集団)を作って生活しています。

この3種は結構違いが明確だそうで、見た目にも、大きさやトサカの長さ、くちばしの付け根などで判別ができるそう。

住んでいる場所が遠いことから、三種のあいだで交流はなく、それぞれが分化していったと考えられています。

元来は南極大陸沖の、すこし離れた亜南極圏の諸島に生息しているイワトビペンギンですが、日本での飼育環境にも適応しています。

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絶滅の危機…?!減り続ける個体数

そんな強面で語りきれない魅力をもったイワトビペンギン、実は2012年にレッドリストに追加された、絶滅危惧種になっています。

現在の推定個体数は368万羽ともいわれ、保護が呼びかけられています。

原因のひとつは漁業の広がりによるペンギンたちの餌不足が挙げられており、野生の生態系への人間の影響力をまたしも感じさせられます。

そして、彼らに限ったことではないですが、タマゴの生存率の低さも一因に。

一夫一婦制のイワトビペンギンですが、ほとんどの夫婦が2個のタマゴを産んで、そのうちのひとつは捨ててしまうのだとか。(自然界は厳しいですね…)

これも生き残る可能性を上げるための知恵なのかもしれませんね。

さて、どんどん希少なペンギンになってしまい、個体数現象が危ぶまれる彼らですが日本で会うことはできるのでしょうか?

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イワトビペンギンに会える水族館は?

イワトビペンギンを飼育している水族館、身近にあるのでしょうか…?ということで国内のイワトビペンギン飼育施設を調べてみました。

するとなんと、全国で21箇所が該当!

以下に並べてみます。

  • 旭川市旭山動物園(北海道)
  • 登別マリンパークニクス(北海道)
  • サンピアザ水族館(北海道)
  • 青森県営浅虫水族館(青森県)
  • マリンピア松島水族館(宮城県)
  • 男鹿水族館GAO(秋田県)
  • 鴨川シーワールド(千葉県)
  • エプソン品川アクアスタジアム(東京都)
  • 京急油壺マリンパーク(神奈川県)
  • 新江ノ島水族館(神奈川県)
  • 横浜・八景島シーパラダイス(神奈川県)
  • 新潟市水族館マリンピア日本海(新潟県)
  • 越前松島水族館(福井県)
  • 伊豆・三津シーパラダイス(静岡県)
  • 豊橋総合動物植物公園のんほいパーク(愛知県)
  • 志摩マリンランド(三重県)
  • 二見シーパラダイス(三重県)
  • 海遊館(大阪府)
  • アドベンチャーワールド(和歌山県)
  • 立川しものせき水族館海響館(山口県)
  • 長崎ペンギン水族館(長崎県)

…圧巻ですね。(思ったより多くて筆者もびっくりしました)

みなさんの身近なところにもイワトビペンギンに会えそうな場所、ありましたか?

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イワトビペンギンさん!まとめです!

師匠と呼びたいくらいの特徴的なイワトビさんですが…日本でもある程度の数が飼育されていましたね。(やはり飼育可では野生より長生きらしいです)

喧嘩好きというイワトビさん、水族館では他のペンギンたちと仲良くできているのでしょうか?心配ですが楽しみが増すばかりです。

岩の高いところにピョンピョンと登っていき、他のペンギンたちを見下ろしているなんてこともあるらしいので、個性的な子に出会えることを祈って、出かけて行きたいですね!

水族館にあるペンギン島の楽しみ方が増えた気がする、著者でした。

ではまた。

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