フンボルトペンギンの生息地や特徴!日本の動物園で見れる?

こんにちは。

夏といえばプール、水遊び、子ども達が喜ぶ遊びがたくさんの季節ですね。

今回は同じくプールが大好きで、子どもたちの人気者、ペンギンについてお話していきます!

冒頭から可愛いですね…。(ペンギン大好きです)

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一番身近?フンボルトペンギン

ペンギンといえばこの子達の姿が思い出されるのではないでしょうか。

そう、フンボルトペンギン!水族館にいるペンギンの代名詞ですね。

胸にある1本の黒い線が特徴的で、体長は約70cm、体重は5キロ弱、いわしなどの魚を餌にしており、18~47秒ほど水中に潜っていられるそうです。

野生では南アメリカ、フンボルト海峡に沿った沿岸に住んでいます。(だからフンボルトペンギンなのですね!)

割と暖かく乾燥した気候を好むペンギンだと言われているため、日本の水族館にたくさんいるのも納得です。

そして日本ではよく見かけるフンボルトペンギン、実は野生では絶滅が危惧されている生物の一つで、2013年にはレッドリストに登録されているのです。

すいすい~

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日本で増えたのは何故?

彼らは野生下では、土の穴や洞穴、岩穴に巣を作り、そこで赤ちゃんを育て、海と陸地を行ったり来たりして生活しています。

…と、ここまでは野生下での話なのですが、絶滅危惧種の彼らが日本の水族館でこれほどたくさんいるのはなぜなのでしょうか?

実は、日本でのフンボルトペンギンの繁殖成功率がとても高いのです。

通常一回に2個タマゴを産むと言われるフンボルトペンギンですが、日本の水族館ではこの産まれたタマゴを孵化させ、育てていく技術がとても高いのだとか。

なので今では世界に1万羽と言われるフンボルトペンギンのおよそ1割が日本にいるというとんでもないことになっているのです。(ペンギン大国ニッポン)

この技術を、本来の生息地であるチリ等の現地にも伝えたり、野生のペンギンを守り増やしていく計画に日本が貢献しているそうですよ。

ちょうど日本でパンダを育てる時に中国から技術を伝えてもらったりアドバイスをもらうのと似ていますね。

こういった形で世界がつながり、一種の生物が大事に守られていくことはとても不思議であたたかな気持ちにさせてくれますね。

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日本で彼らに会うには?

さて、ここまで聞くと気になるのが、実物に会いたい!時にどうすればよいか、ですが、フンボルトペンギンは日本各地の水族館や動物園で見ることができます

時期によってはヒナを見ることができたり、ヒナの産毛が抜けきらないもどかしい青年期(?)に遭遇したり、また園によってはペンギンのお散歩タイムを設けているところもありますね。

ペタペタと地面を歩くペンギンの列に癒されてきましょう。

また、水族館ではすっかり人馴れした印象の彼らですが、実は本来はとても臆病者。

警戒心が強く、人間には近づかないそうですから、日本でのペンギンの人懐っこさ、これもやはり赤ちゃんの時から一生懸命に命を守り続けている飼育員さんの努力の賜物なのですね。

集団行動がとてつもなく可愛いフンボルトペンギン。

ぜひ生で見に行きましょう!

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フンボルトペンギンまとめ

日本ではとてもメジャーなペンギンですが、本来は絶滅危惧種でしたね。

また、日本での個体数増加には飼育員さんの弛まぬ努力と愛情が深く関わっていました。

次に水族館に行く時は、遠くチリの野生フンボルトペンギンにも思いを馳せて有り難くその姿を拝ませてもらいたいものです。

癒されるばかりですね…ペンギン。

またも水族館に行くのが楽しみになった筆者でした。

ではまた。

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