バクが夢を食べると言われる由来とは?日本の動物園でも見れる?

蒸し暑い日が続いていますが、熱帯夜、みなさんはぐっすり眠れているでしょうか。

ぐっすり眠れるって幸せですよね。

その上良い夢を見たらもう幸せ言うことなしですね…。

というわけで今回は、悪い夢を食べてくれる?と噂のバクについて語らせていただきます!(いい夢がみられるのかしら…)

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バクって存在するの?

そもそもバクとは?と問われると、わたしは真っ先に、夢を食べる生き物!!(都市伝説的なノリです)と答えてしまいます。

が、しかし、実在するのですねバク。(本当につい最近まで伝説の生き物だと思っておりました…)

アリクイと時々間違えてしまうこともある、特徴的なフォルムの彼ら。

なんだか実在するのが不思議に感じるくらい、謎に満ちた生き物であります。

現在野生のバクは中南米に3種類おり、アジアに1種類、さらに2013年にアマゾンで新種が発見されていますが、新種については数が少なすぎて詳細不明なのだとか。

自然界で生きるバク、その数は1000頭ほどしかいないそうで、絶滅危惧種に指定されています。

野生では森の中で生きており、実は泳ぐのも得意なんだそう、木の葉っぱや芽、水草、果実などを食べているようです。

そんなバクですが、なぜ夢を食べると思われたのでしょうか?その由来について探っていきましょう。

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バクは獏?!

実はバクが夢を食べるという話は、古く中国の伝説上の生き物、獏から連想されたという説が有力になっています。

獏はそのまま、バク、と読みますが、実在の動物バクとは違う伝説上の生き物のこと。

中国でも、獏の姿は様々に表現されており、その姿には諸説ありますが、伝説上の獏と姿が似ている動物であったため、バクと名付けられたというのが所以。

不思議なことに、本場中国の獏伝説には悪夢を食べるという記述は無く、逆に実在のバクの毛皮を座布団や寝具に用いると疾病や邪気をはらうといういわれがあって縁起物として扱われていたそう。

この「邪気をはらう、悪夢をはらう」という表現が、バクが日本に伝わるあいだに「悪夢を食べる」という形に変わっていったのではないかと言われています。(ざっくりしていますね、昔の人々)

日本でも室町時代には獏の絵や文字は縁起物として扱われていたそうですよ。

リアル獏

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リアルバクに会いたい!

さて、ここまで来るとどうしても気になるのがリアルなバク!ちゃんと見たことがある人はもしかしたら少ないのでは…?(私もそのひとりです!!)

なんとなく有名なのは上記写真のマレーバク(白と黒の模様の子)ですが、一体どんな動きをしてどんなふうに過ごしているのでしょう…気になります。

ということで早速リサーチしました、現在日本でバクに会える動物園は以下のとおりです。

  • 札幌市円山動物園(北海道)
  • 上野動物園(東京都)
  • 多摩動物公園(東京都)
  • ズーラシア(神奈川県)
  • 金沢動物園(神奈川県)
  • 群馬サファリパーク(群馬県)
  • 東山動物園(愛知県)
  • 日本平動物園(静岡県)
  • 京都市動物園(京都府)
  • 姫路セントラルパーク(兵庫県)
  • とべ動物園(愛媛県)
  • 福岡市動物園(福岡県)
  • 安佐動物園(広島県)

思ったよりもたくさんいるなぁ、と筆者は感激しました!

それぞれの動物園でどの種類のバクに会えるのかが変わりますので、この種類のバクに会いたい!という特別の想いのある方はちょっと調べてみてから行きましょう。(筆者はマレーバクに会いたいです!)

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不思議なバクさん、まとめ

今回は不思議な伝説を持つバクについてのお話でした!

同名の、伝説上の生き物と現実の生き物とがいるとは、なんとも神秘的ですよね。

こちらも中国からの伝説ですが、麒麟とキリンも似たような関係性があるのかもしれませんね。

なんにせよ霊獣と呼ばれていた縁起の良い生き物バク、ぜひリアルでお会いしたいものです…!

悪い夢を食べてくれるかな?

動物園のバクの前で拝んでしまいそうですね。(不審者です。真似してはいけないですよ。)

ではまた。

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