マダニに噛まれたら!取り方や症状(跡)の特徴について

こんにちは。

夏になって虫が元気になってきました。

耳元で蚊のプゥゥ~ンを聞くとやっつけるまで眠れない筆者です。(刺されたくない)

今回は蚊ではなく…マダニについて、意外と知られていない正しい対処法やその生態を明らかにしていこうと思います!

スポンサーリンク

マダニってどんな生き物?

みなさんはペットを飼っていますか?

筆者は大の動物好きで、子どもの頃から犬や小動物を飼っていたのですが、たった一度だけ、このマダニに遭遇したことがあります。

それは初代わんこがお散歩中のことでした、実家では毛の長いシーズー犬を飼っていたのですが、その毛に紛れてマダニがわんこの頭にくっついたのです。

帰宅してしばらくの後、母がそれを見つけ、実家はパニックに。(一大イベントでした)

なぜそんな簡単に見つかったかというと、本犬が痒そうにしていたことも一つのサインでしたが、血を吸ったマダニが1cmほどの大きさまで膨れ上がったからなのでした。

そう、マダニはほかのダニに比べてとにかく大きい!血を吸う前から約3~4mmの大きさがあり、血を吸って膨れ上がったらそれはそれは大きな物体になります。

彼らは犬などの動物に寄生して血を吸い、血液だけを栄養に脱皮を繰り返し、ぐんぐん成長していきます。

また吸血行為を通じてヒトへの感染症などを引き起こすことでも有名になりましたね。

う~ん、実に恐ろしいマダニ…刺されてしまったらどうしたら良いのでしょう?

スポンサーリンク

マダニに刺された!どうしよう!!

まず、落ち着きましょう。

そして、思わず引っこ抜いてしまいそうになりますが、我慢!です。

彼らは他の吸血生物と異なり、刺すのではなく「噛む」ことで顎の一部を寄生主の皮膚の中に突っ込んで血を吸い取ります。

そのまま体だけを無理やり取ってしまうと、ギザギザのがっちり突っ込んだ顎(頭部)は皮膚に残したまま胴体だけがポロリ、という恐ろしいことに…!!

ですので、万が一マダニに刺された場合は気持ち悪いですが無理に取ろうとせず、人間の場合は皮膚科へ、愛犬、愛猫の場合は動物病院に駆け込みましょう

これってもしかして…マダニの噛み跡は?

さて、マダニの生態と噛まれた時の対処法についてお話しましたが、次はまさかの噛まれていたけれど気付かなかった!場合の見分け方についてです。

以下にマダニに噛まれた時に出やすい症状を挙げてみます。

  • 噛まれたところが痛い、痒い
  • 赤く腫れる
  • 腫れが引くまで時間がかかる
  • 高熱が出る場合も!(噛まれて数時間から数日経ってから出ることもあるそうです)
  • 下痢や消化器管の異常(こちらも数時間、数日後)

やはり体が大きいだけあって、手ごわいですね。

しかも、マダニが感染症を持っていた場合、皮膚を噛まれてからマダニ除去までの時間が遅くなるほど感染症を引き起こす確率が高くなるのだとか。

上記のような、いかにも蚊ではない腫れ方、痛み方をしている場合に放っておくことは少ないとは思いますが、何よりも媒介する感染症が怖い生き物ですので、心当たりのある場合は早急に病院に行ってきちんと診てもらいましょう。

スポンサーリンク

マダニ予防と対策まとめ

今回はマダニについて、いろいろとお伝えしました。

噛まれたときはマダニを付けたまま病院へ!そして噛まれないことが一番ですから、山や草の生い茂ったところに行く際は虫除けスプレー等を使って予防をしっかり行いましょう。

おすすめオーガニック虫除けスプレー▼▼

また、長袖や長ズボンを着用し、軍手などで服と皮膚の隙間を作らないようにして、肌を露出しないことも予防になるそうですよ。

普段は草の茂みに潜んでいて、生き物から発する二酸化炭素や熱、振動をキャッチするセンサーによって生き物がいることを察知し、素早く飛び移ることができるという恐怖のマダニ。

なかなかのやり手ですので、みなさんもアウトドアにおでかけの際はくれぐれもご注意を!(そして愛犬、愛猫さんへの駆虫薬を使用した予防もお忘れなく。)

スポンサーリンク

 

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ