ヒアリの天敵が日本にいる?凶暴アリの弱点・対策法について調べてみた

こんにちは。いよいよ夏本番!暑い日が続くようになってきましたね。

天気の良い日が続くと、水遊びに、レジャー、バーベキューなど外に出て活動することも多くなってきますよね。

アウトドアで気をつけなければならないのが、蚊やアブなどをはじめとした虫除け対策。

そんな中、影響を及ぼしそうな新たな小さな脅威、ヒアリが話題になっています。

凶暴アリ、などの恐ろしい名前で注目を浴びているヒアリですが、果たして彼らはどんな生き物なのか、そして日本を守ってくれるという噂の天敵とは何者なのか?解明していきたいと思います!

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ヒアリってどんなアリ?

ごく最近になって頻繁に耳にするようになったヒアリの存在、みなさんも一度はニュース等で見かけているのではないでしょうか。

ヒアリは漢字で書くと火蟻、読んで字のごとく刺されるとその毒によって火傷したときのようにチリチリと激しく痛みが襲ってくる、猛毒を持ったアリです。

一度刺された人がもう一度刺されると、アレルギー反応を起こして死に至る場合もあるのだとか。

ハチに似た危険性を持っているようですね。

場合によっては命を落とす危険性があり、その確率は14万人に1人とも言われるほどですから、やはりスズメバチなどと似ているように感じます。

また、彼らが脅威と言われる所以は他にもたくさんあります。

攻撃性が高く、巣を守るために集団で攻撃してくること、また非常に広食性で、昆虫などの他にじゃがいもやとうもろこしなどの野菜も食べてしまうことから、作物への被害が懸念されている、などなど。

水責めにも屈しない彼らは水たまりなどでは集団で固まりイカダのように群れをなして、女王アリを上に乗せて守り、安全な場所まで運ぶのだとか。

とてつもない集団能力を持っているアリなのですね。

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最強伝説ヒアリ、弱点はあるのか

このように集団で襲いかかる、なかなか倒せないタフなアリとして有名なヒアリですが、彼らにも弱点はあるはず。

そこで今回ザッと調べてみた内容が以下です。(カッコ内は筆者の思うところです)

  • 市販のアリ駆除スプレーが有効(意外とシンプル)
  • 熱湯をかける(酷な攻め方)
  • 液剤を撒く(やはりシンプル)
  • 毒餌を設置(普通のアリと変わらない)
  • 在来種のアリが倒してくれる(カッコイイ!)
  • ノミバエが倒してくれる(別名ゾンビバエとも…)

などなど。

思ったよりも弱点が多いようです、ヒアリさん。

まず、アリ用の殺虫剤等が効果的というのは頼もしいですね。

アリ用の毒餌などは在来種すら退治してしまう可能性がありますが、これも心強い、私たちを守ってくれる対処法になります。

また、国内の在来種であるアリも縄張り意識の強い生き物で、ほかのアリが縄張り内に入ってくると全力で守るそうです。

黒いアリはシロアリの天敵としても有名ですね。(カッコイイです、在来種)

そして、なかでもショッキングなのがノミバエ、0.5~0.6mmの黒くて丸っこい、夏になると時折台所の生ゴミあたりをプンプン飛んでいることのある小さなハエです。(筆者経験談としてはゴミ袋のなかを歩いていたりスイカやぶどうにも寄ってくるアイツです)

このノミバエ、なんとヒアリに寄生してその養分を吸い取り、すくすくと成長して、ヒアリの頭部からパアァっと羽化するというとんでもないハエなのですね。

まさか、あの小さな厄介者が?と、普段はプンプンと鬱陶しいノミバエにも、少し感謝できそうな気がします。(私だけでしょうか)

ヒアリの為とは言え、あの小さなハエを増産するのも考えものですが、身近な生物がヒアリの天敵なのだと分かるだけでも安心感が増しますね。

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意外と弱点だらけなヒアリ、その対処法まとめ

今回お伝えしましたヒアリの生態、そして弱点、天敵。

毒性は強く、攻撃性も強いアリですが、意外と弱点も多い生き物でしたね。

見た目は日本にもとから居る赤いアリとほぼ同じですが、ヒアリはとても巨大なドーム状のアリ塚を作るため、見分けがつくようです。

巨大なアリ塚をみつけたら突ついたりせず、早急にお住まいの自治体に連絡して確認してもらい、正しく駆除してもらいましょう。

また、小さなお子さんが遊ぶエリアやガーデニング、アウトドアイベントなどを行う場所では、設置型毒餌やスプレー等のアリ用の殺虫剤を用意して万が一に備えましょう。

ヒアリの脅威に屈せず、思う存分、夏を満喫したいですね!

アリ用の殺虫剤▼

設置型毒エサ▼

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