秦基博「鱗」歌詞の意味を考察。元カノの影響もある?

今回は、秦基博の「鱗(うろこ)」の歌詞について考えていきます!

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「鱗」ってどんな曲?

鱗は、2007年に発売された秦基博の2枚目シングルです。

「鱗は、聴くと恋人に会いたくなる」という曲で、カップルは勿論、恋愛をしている人なら切なさと共に恋人の顔が思い浮かぶのではないでしょうか。

なんとこの楽曲は、東京事変で活動していた亀田誠治氏にプロデュースをしてもらい誕生しました。その点も、魅力の1つですがもっと魅力的がありますので、どんどん歌詞についても掘り下げていきます!

■CD情報■

【通常盤】2007/06/06/AUCD-19019/¥1,260(税込)
-収録曲-
1.鱗(うろこ)
2.プール
3.夜をぶっとばせ
4.鱗(うろこ)<backing track>

 

鱗は、コラボレーション・カバーされている名曲!

〇カバーコラボレーション:Goose House×四月は君の噓

「鱗」は、Goose Houseが、アニメ『四月は君の噓』とのコラボレーションを企画しました。Goose Houseのカバーソングコラボレーション企画としては第二弾目でした。

〇コラボレーション:岡崎体育×秦基博

また、岡崎体育が今年の9月6日にリミックスを施した「鱗(うろこ) -岡崎体育Remix-」が配信限定でリリースされました。テレビ朝日『ミュージックステーション』で岡崎体育と秦基博が似ているというツーショットを投稿したことがきかっけで誕生したようです。
確かに…兄弟みたいに似ていますね。なんだか微笑ましいです。

〇コラボレーション:あだち充×秦基博

この他、あだち充原作『MIX』とのコラボレーションも果たしました。

『MIX』は、あだち充先生の名作『タッチ』のその後を描いた物語になっています。
このコラボレーションは、ファンの間で大反響を呼んでいます。
恋愛ソングなのに、野球少年たちの青春にも色を添えられる名曲となりました。

秦、あだちがお互いに向けたコメントも公開されており、
秦は「あだち先生の作品と自分の歌がこんな風に出会う日が来るなんて想像もしませんでした。本当に感動です」と綴り、
あだちはマンガに登場する犬の“パンチ”のイラストとともに「この漫画は名作なんじゃないかと素直な原作者は思い切り勘違いさせていただきました。素晴らしい声と曲に感謝です」と記している。

引用元:秦基博×あだち充コラボMVに絶賛の嵐!『タッチ』『MIX』の名シーンに「鱗(うろこ)」がシンクロ

 

彼女の影響で誕生した曲?

一部では、元カノへの想いがあるから生まれた曲と考えられている「鱗」。
そう感じ取れるような内容の歌詞なので、そんな話が出ても不思議ではないかもしれませんね。全体を通して、男性目線の恋愛模様かつ心情を表現されているように感じられます。

男性の恋愛は、引きずることが多いと伺います。
鱗は、まさにその典型パターンを具現化されているかもしれません。
その歌詞が次の歌詞です。

夏の風が 君をどこか 遠くへと 奪っていく
言い出せずにいた想いを ねぇ 届けなくちゃ
君を失いたくないんだ

でも、実際はこの楽曲に込められている想いとして、『自分自身への期待』が込められているようでした。

“次はもっとシンプルで力強いものにしたい”
メロディーが先だったんですけど、<君に今 会いたいんだ>っていう歌詞はすぐに浮かんできたし、走っていくんじゃなくて、“泳いでいく”っていうイメージもはっきりしていたんです。
自分に対する期待感っていうか、“次はどんなことをやってやろうか?”っていう感覚が、今はすごくあるんですよね。

引用元:ORICON STYLE

上記の秦基博さんのコメントが、この曲の全てを語っているように感じました。
だからこそ、あだち充作『MIX』とのコラボレーションも自然に溶け合ったのでしょう。

 

胸に迫る歌詞…だからこそ、感じるものがある。

当然ながら恋愛ソングの「鱗」。
曲を聴いていると、恋人に会いたいという気持ちにも自然となりますし、仮に恋人と喧嘩していたら…。
私は間違いなく、「会わなきゃ。会いたい。話したい。」という風に心が動かされると思います。

それはきっと、秦基博さんのこんな想いが歌詞にも反映されているからではないかと考えました。

“会いたい”って思ったとしても、実際にはなかなか行動に移せなかったりすると思うんです。それは恋愛だけに限ったことではなくて、たとえば何かやりたことがあったとしても、“いまはちょっと・・・”なんて言い訳して、すぐに動き出せなかったり。 

たとえ傷ついたとしても、その先にあるものを見に行く、会いたい人に会いに行くことって大事なんですよね。そうしないと、何も始まらないから。

引用元:ORICON STYLE

会いに行かなきゃ何も始まらない。
これはまさにその通りで、何事も行動してこそ物事が始まったり、物事が解決したり。むしろ、何もしないから何も起きない。進展もなければ後退もない。でも、後退はないかもしれないけど、停滞はする。そんなストレスは考えたくありませんね。

話を戻しまして。
そんな会いたいという気持ちが特に強く現れている歌詞は次の歌詞ではないでしょうか。

君に今 会いたいんだ 会いに行くよ
たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても
鱗のように 身にまとったものは捨てて
泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ

それでいいはずなんだ。
何に対して、”いいはず”になるのでしょうか。そこの答えは、聴いた人それぞれの人によって異なるかと思います。

秦基博さんの楽曲はどれも、歌声から歌詞から曲調から、胸に迫ってくる何かがあるように改めて思いました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
秦基博さんの魅力だけではなく、名曲「鱗」を今一度聴きたくなったと思って頂けたら幸いです。

ぜひ、大切な人への気持ちを心でこの曲と一緒に共鳴させてください。

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